自分が「絶対に恋愛感情を持って生きたくない」と決めたこと
おはようございます。(現在時刻21:58)
皆さんいかがお過ごしでしょうか。僕はユメカタにハマり寸前だったりタイタツの全良が増えずだったりミリ7thの計画を立ててみたりでまあいろいろ平和です。
それと、前のブログが改行をクソもしなかったので詰まってて見にくかったのでこれから1行ずつ空けていきます。見やすいと思いたい。
さて早速皆さんに聞きたいですが、彼氏彼女はいたことはあるでしょうか?ぼくはないです。
まあ顔とか日頃の行いから鑑みて当然なのですが、とある事があって以来彼女がどうこうとかを考えることがとても嫌な時期がありました。今でも少しそういうトラウマ的なものは残ってます。
身内の話が入るのでこういうところに書くのは好ましくありませんが、まずくなったら消します。せめてここで残ってる毒を全て吐き出させてほしいです。
・『なんだかんだ言っても』
高校生活で、人間関係で悲しい思い出があるわけではないです。
ポケモンで盛り上がれる人。アイマスを知っててある程度知識が通じる人。スマブラができる人。同趣味の人と一緒に遊べたことはとても想い出にはなっています
そもそもそこまで関係を広く持ってるわけでもなく深くつながっているわけでもない人間関係が気軽だと思うのでそういうのは気に合わないのかも・・・?
まあここの本質は友達ではないですね。ごめんながはは。
ぼくが恋愛をなるべく忌避しているのですが、前述のこともそうですし、自分の家族のいろいろで出来るだけ避けています。
・『両親の離婚』
一番の理由です。恐らく誰も知ってることではないでしょう。なるべく避けたほうがいい話題ですしこれを話してもいい気分ではない。
別れた理由は「金銭感覚の違い」でした。僕が離婚を告げられた時ではなく、数日後に伝えられました。小学校時代はまだ良好だったのに中学以降からそういう雰囲気があったのかもしれないですね。
正直なところ止められたかもしれないのに何も言えなかった自分が恨めしいですね。たまに家族全員が家でご飯を食べる夢を見ては起きて独りでガチで泣くことがあります。
まあこれが理由ではないんですが、一番は父とあることをしてからの離婚話があったことです。
ある日自分の部屋のテレビが映らなくなったので、その数か月後かな?新しいテレビを買ってもらいました(祖母の支援もあり、ありがたい限りです)。それを家に置く際、母はいなかったんですよ。
母が新しいテレビに気づきまして
母「これどうしたの?」
私「父に買ってもらいました」
母「自分から買ってくれって頼んだの?」
私「いや父から買いに行こうって話を出してきました」
母「そっか・・・」
確かこの数日後にあの話が出されました。どういうことかわかりますかね?
離婚理由は「金銭感覚の違い」、新しいテレビの話。
この話、自分があの話に乗ったせいで離れることになってしまったのだと思います。
それから生活していって自分が思ったことは大きく二つですね
・自分の親でさえ別れてしまうのなら自分が交際したってうまくいくわけがない
・自分が彼女を持っても自分のせいで破局につながるだろう
こういうことなんですわ。もう、辛い。数年前では親戚のところに行ったら結婚が~彼女が~言われてしんどいし、結婚しないつったら妹からキモイ呼ばわり。は?
この思想を分かってくれる人は恐らく少ないんだなってことですね。仕方ないですけども。
ということなんですけども(オチ無し)別に自分自身恋愛は悪だとかは一切思ってないです。自分が避けたいだけ。なんだかんだ友達はいるので悲しいことはないです。
これでこの話は終わりです。最後に好きな曲のリンク貼っておくのでみんな聞いてください